まるで親戚のうち

実家へのお土産などを見に、嫁さんと朝からおでかけ。日本橋をうろついた後、お昼は二子玉川の土筆という、おばあちゃんが切り盛りしてる喫茶店に行ってきました。おばあちゃんはめちゃめちゃ元気でよくしゃべる人でした。店の雰囲気とあいまって*1、喫茶店というより親戚のうちでお昼をよばれたような感覚。店を出るときにうどんをくれたり、店の外にまで出て手を降って見送ってくれたりして、ほんとにおばあちゃんみたいでした。嫁さんは昨日も友達とこの店に来ていたんですが、おばあちゃんにすごく気に入られたらしく「年内にもう一度おいでー」って言われてました。

*1:暖房が灯油のストーブ。やかんを乗せてました。懐かしい。